2009年7月 5日(日) 13:14 JST

真言寺のホームページ

真言寺とは

古代の祈りと文化の香り

真言寺は豊かな心の対話と日々の行いを大切にしています


真言寺は、熊本県のほぼ中央、阿蘇の噴煙を東に見、有明海を西に控える阿高山のふところ、多くの古代遺跡に囲まれて建っております。

真言寺の回りは塚原古墳群、阿高貝塚等国指定の史跡があり、町全体が考古学の宝庫です。真言寺の所在地は塚原古墳史跡公園の隣接地でもあり、古代の祈りと文化の香りがある風土であります。

真言寺住職は青年のころ人生の無常に気づき、仏門に入ることを決意しました。
まず禅を学び、次いで中国哲学・インド哲学を学びましたが、これらの思想や実践の方法には、時代認識に欠けているという結論に至り、現代の心理学や社会学を研鑽しました。

その後、あらゆる思想や哲学を内に含み、具体的な瑜伽の方法を持つ真言密教こそが時代認識において最も優れているという確信を持つに至り、密教をベースに、それまで学んだすべてを統合することになったのです。

「密教は存在の構造にかかわるものであり、生きた大生命として有ることそのものであると思います。ですから、東西のあらゆる思想はその構造から生まれたものであり、一つとして捨てるべきものはない」

そうした確信を得た住職は、密教を真に現代に役立たせる場として、昭和59年に宗教法人 阿高山真言寺(本尊:不動明王)を建立いたしました。

真言寺には、巡礼道や御滝場道場があります。 お参りされたかたは金剛杖をつきながら真言寺大師堂から聖天院・観音堂へと巡礼されます。また滝場では行者の皆さんが入行しています。

真言寺の本堂に坐していると、様々な人たちが相談に訪れます。
もつれた家族関係で悩む人、ガン末期の家族を抱えた人、子供の登校拒否など、現代社会のありとあらゆる問題が持ち込まれます。
真言寺では、その人一人一人にアドバイスし、具体的な生き方や問題解決の方法を示しています。

実際の活動内容については、住職は日々回向の護摩供養、講演、写経・写仏の指導、人間学講座としています。

副住職(光忍)は 「ひのきみ観音」を お前立とした聖天さまを ご供養しています。

(「曼荼羅ルネサンス」 朝日新聞社編より一部抜粋)

 

 

蓮華通信七月号

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偽証を為すな、己の言葉に於いて人生が敗れる。

 

正しい言葉は正しい心を育む。正しい心はよき行いへ導く、よき行いは善あり幸せの果報を結ぶ。心に悪心を抱くな、心の内から人格が壊れてゆく。

 

「行いを見よ」それが己である。いかにつくり飾ろうとも宝無き器は捨てられる。己の性を見よ、己の敵は己の無明である。己の性を冷徹に観察せよ、世界の総てを騙しおおせても己の真実は騙せない。

 

「何が大切かよく考えよ」それは人々の賞賛ではなく己の有るべき姿に己がある事である。常に真実の心を求めよ、それが道を歩くことである。仏の道を歩くことである。人は多くの悪業ゆえ人生に多くの苦の種を撒き続ける。それが萌芽して実を付けることを知らずに。

 

「己の無知を恥じる」ここから真実の人生が始まる。夢の中に、眠りの中に居てはならない。目を覚まして因果を観よ。いかに泣き叫んでも己の行いの業報が帰るときは避けることが出来ない。

 

「己の行いを恐れよ」それが己の存在を決める。心して悪業を止めよ。善業を積め、如何なる鎧も己を守る確かなものではないが、己の善業のみが頼りである。いかなる偽証も明らかにされ正されるときが来る。多くの苦しみを伴いながら。心安らかである事は唯一の宝である、それは常に真実の人としてある人にのみ許される事なのである。

 

7月予定

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 1日(水) NHK文化センター 写仏講座

 4日(土) 人間学講座(熊本)

 5日(日) 人間学講座(熊本)

10日(金) 人間学講座(東京)

11日(土) 東京例会 1時半から

12日(日) 東京例会 盆供養

15日(水) NHK文化センター 写仏講座

18日(土) 人間学講座(福岡)

20日(月) 人間学講座(熊本)

21日(火) お大師さん(御影供) 10時半より「御護摩供養」

25日(土) 「写仏」 本堂にて 10時半より

       「礼拝行(布薩)」 観音堂にて13時半より(巡礼修行後)

       「座禅」 本堂にて 15時半より 

26日(日) 熊本例会 観音堂にて 10時半より 「御護摩供養」 

       1時半より 御供所(観音堂側)にて 「法句経講座」

27日(月) お不動さん縁日 10時半より本堂にて 「御護摩供養」

28日(火) お不動さん縁日 10時半より本堂にて 「御護摩供養」 

 

 

第三回会議がもたれました

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不登校支援ネットの第三回会議が 6月21日に真言寺 にて もたれました。

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あぐり倶楽部のご注文サイトができました

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あぐり倶楽部のご注文サイトをオープンしました。

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6月予定

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 3日(水)写仏講座(NHK文化センター)

 6日(土)人間学講座(熊本)
 7
日(日)人間学講座(熊本)
12
日(金)人間学講座(東京)
13
日(土)東京例会 13時半~
14
日(日)東京例会 13時半~

17日(水)写仏講座(NHK文化センター)

 
20
日(土)人間学講座(福岡)14時~
21
日(日)御影供(お大師さん)10時半~ 護摩供養    人間学講座(熊本)
26
日(金)写仏(本堂)10時半~
27
日(土)お不動さん 10時半~護摩供養 13時半~礼拝行(布薩)・座禅
28
日(日)お不動さん:熊本例会 10時半~護摩供養 13時半~法句経

蓮華通信六月号

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生まれて死に行く人の世の何をか頼りと無さざらん、無常の風の為すがまま運ばれてゆく命かな。

生ある物はやがて死に行く、この真理は変わらない。誰もが死を恐れるが誰も逃れるものはいない。無常とはその事である。生の極みは死である。死に於いて新しい再生がある。識の転変が輪廻である。変わらぬ因果律に於いて存在は貫かれている。因縁の原理が普遍である。行いに於いて善であれ、心に於いて慈悲を育め、言葉に於いて真実であれ虚言を為すな。この行為が貴方の救いである。如何なる時も、たとえ孤独の只中にあろうとも憎しみと嫉妬に組してはならない。風に舞う柳の小枝のように人生に立ち向かえ、柔軟に時を過ごせやがて貴方のあるべき姿に貴方はなる。心を頑なにするな、己を自ら見失う。人生と良く戯れよ、何も苦にする事は無い。心明るく優しくあれ、少しの間己を見つめよ。心は静けさと自信を取り戻す。世の喧騒が真実の存在の意味ではない。貴方の存在がいかに豊かなものかそれが意味である。それは望まずとも貴方は総てを得ているのである。

あぐり倶楽部

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あぐり倶楽部の野菜・果物は 第一駐車場です

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不登校支援ネット

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真言寺不登校支援ネットについて

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蓮華通信五月号

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求めることなく得ている、そのような幸せ。貴方は幸福のただ中に居る。紡がずとも花々は咲き乱れ、労せずとも川の流れは清い。天空の光は地を照らし、何も求めず。己の呼吸の不思議はここに極まる。己の命の在りかを知らずとも人生を生きて、隣人の何たるかを悟らずとも愛をはぐくむ。生きる事に何の不思議も見ず、日々を過ごし行く。大いなる母の胎宮に安らぐ、燃え盛る紅の蓮華その中に安らぐ。礼拝せよ大いなる命、母なる命を、始め無き始めより終わりなき終わりまでの存在の極み、貴方のことを賢者は聖なる唯一のものとして崇め続ける。己の存在の唯一の根拠、唯一の意味、唯一の目的、唯一の喜び、それが大いなる霊、虚空の命、法身なる仏。貴方に帰依し奉る。私は御仏に華を手向けん、私は香を手向けん、明かりを手向けん、諸々の輝石を手向けん、聖なる言葉で賛美せん。この功徳を普く衆生に振り向けん。仏の浄土を掃き清め、仏の威光を増進して諸人と共に法を楽しまん。

5月予定

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 2日(土)人間学講座(熊本) 
 3
日(日)人間学講座(熊本) 
 

 8日(金)東京例会 13時半~ 人間学講座(東京)19時~
 9
日(土)東京例会 13時半~ 
         今月は 金曜日・土曜日となります。

15日(金)人間学講座(熊本)
16
日(土)人間学講座(福岡) 


20日(水)写仏講座(NHK文化センター)


21
日(木)10時半~お大師さん(御影供)
23
日(土)10時半~写仏講座  13時半~礼拝行(布薩会)
24
日(日)熊本例会(観音堂) 10時半~護摩供養 
27
日(水)お不動さん 10時半~護摩供養 
28
日(木)お不動さん 10時半~護摩供養