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 2012年2月 8日(水) 12:06 JST

蓮華通信/平成22年9月号

  • 2010年8月28日(土) 17:32 JST

 

心の中に宝を見る、滅びのない永遠の世界。
名月のすずけさや野のススキ。
 
己の行いの何たるかを知り。己の心の何たるかを悟り。人生の因果を悟り。世界の何たるかを感じ。そのように日々を過ごす。紛れもなく私が私である事の意味を自覚する。そのように暮らす。緑の緑たる意味を感じそこに生きる。己の足音を己が感じ生きる。己の吐息を感じて生きる。人生の真実をそこに見る。夏は暑く冬は寒いそれが真実である。生きる事がもっとも身近な事実である。如何なる想念もそれには替わらない。肌のぬくもりと己の汗とそこに人生がある。この一呼吸が人生である。その一言が人生である。その想いが人生である。心して生きる、心して生きる。己の一つの選択それが人生である。よく感じ考え生きねばならない。貴方とはその選択そのものである。絶えず人生の分かれ目に貴方はいる。今の一瞬の選択がその時である。己の行いに後悔を残すな、それが敗北である。今日がよき日である。それが精進の心である。